Topping TP-10 MKⅡ TA2024に興奮。
昨日に引き続き、このちっちゃいアンプの音のよさに興奮しています。 開店前にボリューム上げて鳴らしてみましたら、フラットに20~20khz出ていそうで且つ高級な鳴り方。
クラッシックもOK、更にジャズもガンガンいける。ウッドベースなんかブンブン(>_< )( >_<)ブンブンです。アンプの常識破りというか訳が解らず納得いかないというのが本音。
トイレのこの小さいスピーカー(SONY SS-3GX )が鳴りまくってます。自宅の大型スピーカーでも試してみたくなりました。(ケーブルはずすのめんどくせーなぁ、でも試してみてーなぁ・・・) 因みに自宅のシステムは高さ1m程のバックロードホーン型スピーカー、高さ1.8mのスーパーウーファーにアンプはアキュフェーズE-301の組み合わせ。やっぱTA2024には流石にダンピングファクターが足りないかなぁ。
追記 2022年3月8日
自宅の1メートルの大型フロアスピーカーや180cmのスーパーウファーも難なくこなせます。そもそも大型スピーカーには大型アンプというのは見た目のバランスだけの事のようです。むしろスピーカーケーブルの末端処理や接続端子の組み合わせのほうが音質に与える影響は大きいようです。(スピーカーケーブルの役割)