忘れな草

名前の由来には、恋人の為にこの花を取ろうとして激流に飲み込まれた男性が、恋人に自分を忘れないでと言い残し、その言葉が花の名前になったとか。

ロマンチックなお話しですが、男性が作ったお話かな。どうしても男は女々しい。死を覚悟して尚、忘れないで欲しいと思うのはいかにも男性の発想。自分の葬式に沢山の人が来て、「惜しい人を無くした」とか、「良い人だった」と涙してくれると思うらしい。


花の気持は誰にもわからない。花が人の為に咲いているとは思えない。科学的に、虫は美しい色には興味がないらしい。だとすれば花は誰の為に美しく咲くのでしょうか。



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