アイスカフェオレを二層にする
コーヒーよりミルクが重い
コーヒーよりも牛乳の方が重いので下にミルク上にコーヒの層ができます。
氷を入れなくても出来るので温度は関係ないと思います。
ミルクにシロップを入れる必要はありません。
材料は3つだけ。
分量はグラスに対して、- 牛乳3分の1
- 氷が3分の1
- コーヒーが3分の1
この割合で作ると二層が同じ割合に見えます。
シロップを入れる必要はありません。お好みです。
グラスに先にミルクを入れ、氷を入れます。ミルクがグラスの内側に飛び跳ねないように静かに入れます。氷は平面があるものを一番上に最低一つは入れましょう。この氷の水平面を目指してコーヒーを垂らします。
水面から飛び出していない水平な氷の面に垂直に当たるように、コーヒーを細くゆっくり注ぎます。氷にあたったコーヒーが真横に広がるようなイメージです。特に飲み方はありませんが、
自称ツウの方が仰るにそは
下の方から順番に味わうのだそうです。
ストローを底の方までさして、コーヒーの香りの付いたミルクを先に味わい、
次にコーヒーを味わい、
最後に混ぜて味わうのだそうです。
はじめにかき混ぜるのは勿体無いと思う気持ちは分かります。(^ ^)
※ 氷を入れずに作るのは難易度が上がります。氷の代わりにスプーンなどでコーヒーを受けとめす。スプーンがグラスの淵に当たり斜めに差し込むことになり水平に出来ないからです。スプーンをL字型に折り曲げればいいのでしょうが…。またスプーンは平面でないのでうまくひろがいません。もんじゃ焼きのコテをL字型に折り曲げると水平で且つ平面が受けができます。これが一番かも。問題はスプーンなどの器具を使うと最後に持ち上げる時に混ざってしまうこともあります。
※ 氷を入れずに作るのは難易度が上がります。氷の代わりにスプーンなどでコーヒーを受けとめす。スプーンがグラスの淵に当たり斜めに差し込むことになり水平に出来ないからです。スプーンをL字型に折り曲げればいいのでしょうが…。またスプーンは平面でないのでうまくひろがいません。もんじゃ焼きのコテをL字型に折り曲げると水平で且つ平面が受けができます。これが一番かも。問題はスプーンなどの器具を使うと最後に持ち上げる時に混ざってしまうこともあります。
※ミルクに氷を入れ、コーヒーを直接ドリップしてもできますが、熱いコーヒーで氷が溶けるのであまりおすすめできません。